三好市議会 2012-12-03 12月03日-01号
これまで市民の皆様を初め、市民部会、行政部会などで御議論いただいておりました基本計画を踏襲した答申となっており、早急に三好市交流拠点施設整備実施計画を策定し、決定次第、市議会に御提示することといたしております。
これまで市民の皆様を初め、市民部会、行政部会などで御議論いただいておりました基本計画を踏襲した答申となっており、早急に三好市交流拠点施設整備実施計画を策定し、決定次第、市議会に御提示することといたしております。
当日午前に開催いたしました検討委員会では、昨年御議論いただいた市民部会、行政部会の意見を添えた実施計画案に対しまして、検討委員より専門的な立場からの御意見もいただきました。 今後は、検討委員会として取りまとめを行い、9月末にも実施計画案として答申していただくことが確認されたところでございます。
◎企画財政部長(松丸忠仁君) この条例を提案する前については、教育委員会の可能性についても行政部会の中で検討してきた経過がございます。
ただし、こういう部屋はつくっていこうという話は、市民部会なり行政部会なりで進めているということでございますので、ぜひ御理解いただきますようによろしくお願いいたします。 ○副議長(大浦忠司君) 並岡君。 ◆10番(並岡和久君) ちょっと私にわかりません。こんなことで、20億円から、30億円。ほんなら、今までの事業も、池田中学校あるいは東祖谷中学校も十何億円で予算計上しましたか。
特に、その検討委員会、行政部会、市民部会の委員の構成、また実施回数、検討内容とその検討内容の公開方法、またその委員会は傍聴が可能なのでしょうか。可能であるとしたら、その告知の方法はどのようにしているのでしょうか。それと、検討過程での基本計画との委員の皆さんの発言の中に相違点があるか。
まず1点目は、実施計画の策定状況と今後のスケジュールにつきましては、市報8月号でもお知らせしておりますが、実施計画を検討する機関として実施計画検討委員会を設置するとともに、その内部組織として各種団体、公募市民から成る市民部会、市役所の関係部署から成る行政部会もあわせて設置し、さまざまな見識を有する方々に実施計画を御検討いただくこととしております。
次に、11月21日に実施を予定している合同防災訓練で、本市の参加規模は具体的にどの程度になるのかという御質問でございますが、先日開催されました近畿府県合同防災訓練行政部会におきまして、阿南市関係機関が会場内で行う訓練について、県より示された内容によりますと、避難訓練に参加する一般住民が100名、初期救助、避難広報、避難誘導、危険物タンク火災消火訓練等に参加する消防団が200名となっております。
1点目の11月に実施される近畿2府7県の防災訓練の準備態勢についての御質問でございますが、先日開催されました近畿府県合同防災訓練行政部会におきまして、阿南市関係機関での訓練内容につきまして、訓練実施機関、訓練項目及び参加予定人員が示されたところでございます。今後、9月下旬に第2回全体会、10月下旬に実行委員会及び第3回全体会、11月中旬に会場リハーサルを行う予定となっております。
私も全国市長会の理事を勤めて、行政部会を担当いたしておりますので、お話のような心配のないように私もできるだけ努力をいたしたい、全国市長会と共に努力をいたしたいというふうに考えておるのでご理解をいただきたいと思います。 それから市の補助金の問題でございますが、ご承知のように市の財政も非常に窮屈になっております。